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政策研究ネットワーク山形(ブログ版)

組織の垣根や立場の違いを乗り越え、山形の人と知をつなぐ

池田昭会員『どん底の地方経済再生の処方』刊行のお知らせ

会員研究

f:id:seisakuken:20120717114105j:plain当会の池田昭会員(山形産業資源調査研究所)が著書『どん底の地方経済再生の処方』(夢工房)を上梓されました。

池田会員は、米沢警察署長、交通部長、 鶴岡警察署長、警備部長、山形警察署長等などを歴任の後、飽海郡八幡町助役(昭和58年~昭和61年)を経て、現在、有限会社イケダホーム代表取締役として活躍されています。

この間のご経験から、「農業振興地域整備法」が地域経済債背の足かせになっているとの問題関心を抱き、その実態と課題、そして、地域経済再生のためになすべきことを今回の著書にまとめられています。

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たとえば、「農振は首長の権限でいつでも解除変更できる」との指摘に対しては、各市町村長からは、「いままで職員から『農振がかかっているから、工場も事務所も建てられません」と言われて許可しなかった事業が、実際は自分の権限で許可できるものであることを知った」「『農振だから駄目です』と言っていた職員が、農振法をみていないことを知って、目からウロコ、今まで何をやっていたのかと反省させられた」といった声が寄せられているほか、「各首長はその権限の執行に国民のために指導力と実行力を発揮してほしい」との声も届いているとのことです。

山形では、八文字屋書店で取扱いをしているほか、下記サイトの連絡先より、ご注文頂くと、送料著者負担・後払いで本をお送りするとのことです。

■山形産業資源調査研究所
http://homepage3.nifty.com/akiraikeda/index.html